20140418

オゴアマンとリューデは読まなくてよさそうなので安心した。

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ご存知の名著、

Party, Ideology and Politics

からいくつかヒントを得る。ところで、匿名で出版された1768年のconstitutional criterionの著者をブリューアはウィリアム・ジョーンズとしているが、どこからそれが導かれたのか、あとこのウィリアム・ジョーンズはJones of Naylandのことなのか、その2点が依然としてわからない。（もちろんSir William Jonesではないが。ccの表紙にはケンブリッジ大のメンバーによる、とあるのが引っ掛かる。jones of naylandもオックスフォード出で、ケンブリッジに関係ない筈なので。）

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Transforming Political Discourse: Political Theory and Critical Conceptual History

Political Ideologies and the Democratic Ideal

テレンス・ボール関連の本で手元にないものを調達したが、後者は関係なかった。
あとは、

English Literature in History 1730-80: Pastoral and Politics

Howe(2004)から辿り着いたこの本。2章だけとりあえず。あとGunnからダヴナントについてのよい情報を得た。

最近は1次文献も2次文献も広がりを見せているので、絞りつつやっていかないといけない。