20140428

啓蒙・改革・革命 (岩波講座 政治哲学 第2巻)

啓蒙・改革・革命 (岩波講座 政治哲学 第2巻)

購入。刺激的な論文が多い。不勉強が身にしみる。

The Duel in Early Modern England (Ideas in Context)

The Duel in Early Modern England (Ideas in Context)

あと昔の社会思想氏研究の八幡論文が面白かった。

バルベイラック訳のプーフェンドルフをちょっと読んだのだが、ラテン語とフランス語の不得手が明らかになっただけであった。諸々終わったら勉強しよう。。。

The Politics of the People in Eighteenth-Century Britain

The Politics of the People in Eighteenth-Century Britain

の第2部が面白い。ひとつ突破口が見える。


イソノミアがちょっと引っかかったので、某雑誌の納富論文に軽く目を通す。とりあえずイオニア起源というK谷テーゼの根拠なさをついているので溜飲が下がる(?)


いまさらながら、とりあえず3巻まで読んだ。