ナンシー・J・ハーシュマンの以下の著作の書評がPT/May 1994に載っていたのでちょっと興味をもって眺めてみるに、Chap.2が1992年までの責務論を3つの類型(リベラル/リベラルな枠組みのオルタナティヴ/別のもの)に分けて整理されていたので理解の手助けにな…
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