20130405

某英語概説本、ハチスン、Price(1758)のRaphaelのintroと本文冒頭、スミス、モンテスキュー、ルソー。

ラフィルと言えば手元にこれもあるけど、まだ読んでない。というか2次文献読んでもスミスの場合はわけわからないし仕方ない。

アダム・スミスの道徳哲学―公平な観察者

アダム・スミスの道徳哲学―公平な観察者

あとは日本政治思想史のノートを読み返したり、Burkeの2次文献をいくつか読んだ。

自律の創成: 近代道徳哲学史 (叢書・ウニベルシタス)

自律の創成: 近代道徳哲学史 (叢書・ウニベルシタス)

この本の叙述にもいろいろと考えさせられる。


もう少し集中できそうな気もするし、これくらいの気もする。