［読み散らかし］20131129

政権交代を超えて――政治改革の20年

インタビューに加えて、お三方のご論考がたいへん興味深いです。
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人権論の再構築 (講座 人権論の再定位)

所収の瀧川論文を、とある報告のために。

ケアとは何だろうか (講座ケア―新たな人間‐社会像に向けて)

気になる本ではあるが、二章ばかり読んで他は諦める。

トクヴィルとデモクラシーの現在

アリストクラシー論についての研究が気になって借りた。これも全部読めるとは思わない。
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読み散らかしの時間をどれだけ作るべきか、作らぬべきかよくわからない。今読めないくらいであれば、ずっと読む時間がない本が大量にある気もする。少しでも時間を作る。

ヘーゲルとその時代 (岩波新書)

を買う。

ヘーゲルにおける理性・国家・歴史

が（出版された頃に読んだのでもう記憶にないのだが）たいへん面白かった記憶があるので、読みたい。そういえば講座『政治哲学』シリーズにもご論考が載るようですね。