[メモ]20131213

幾つか興味のあることをしたためておくと、
・バークリーの認識論(存在は知覚なり)と18世紀に『テアイテトス』に影響を受けた方々の議論がどう交差しているのか、ということ。あとケンブリッジプラトニズム(特にカドワース)の潮流?何もないかもしれないけど、今日突然気になった。
フォイエルバッハ。ドイツイデオロギーを読んでいて、面白いこと言う人がいるなあと思っただけだが。たぶんちょっと読んであたためたままになると思う。
・前から気になっている人物としては、シュクラーとヴェイユ。共通点は何もない。人生のどこかで考えたい人々。

いちばん上はちょっとだけ今中心になってやってることに関連があるような、ないような。