20140206

1次文献にルクレティウスが出てきたのですが、翻訳だとどれがいちばんいいんですかね。

万物の根源/世界の起源を求めて

か、

物の本質について (岩波文庫 青 605-1)

？

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買った。

ジャン=ジャック・ルソー―自己充足の哲学

子供の哲学 産まれるものとしての身体 (講談社選書メチエ)

＠

「紙上の教会」と日本近代――無教会キリスト教の歴史社会学

ぱらぱらみて面白そうだな、と。戦後知識人の間において、マルクス主義と同じくらいの影響力をキリスト教に見いだそうとするところとか。いつかそのうち。

次いでに、冒頭の引用が以下所収の愛敬論文。完全に失念していた。

社会統合――自由の相互承認に向けて (自由への問い 第1巻)